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吉原ソープ クラブ貴公子 なおのインタビュー

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超癒し!究極の癒しを…

なお

Age.30T.153B.85(E)W.58H.83
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興奮、快感、癒し! 気持ちで繋がって、惹かれ合って、そのままエ○チ! 素直に男女の関係で繋がってってことなんです!
記者: 身長が153cm。小柄だね〜。
女の子: 「うふふ。はい。ちいちゃいんです。背の順だと、だいたい1番前にいるタイプです」
記者: あはは。可愛らしくていいね〜。
女の子: 「あはは。ありがとうございます」
記者: でも、大人の色気があるよね〜。
女の子: 「うふふ。積み重ねているものもあると思うので。気持ちとしても若い気持ちと年齢重ねてる気持ちとの両方がありますね」
記者: うんうん。明るくて元気だしね〜。
女の子: 「はい。明るいほうだと思います。元気な性格だと。あと気持ちとしてはお客さんには癒しも感じて欲しいので、元気だけじゃなくて総合的に魅力を感じてもらえる女性でありたいなとも思ってますね」
記者: いいね〜。
女の子: 「明るさと癒しって、ちょっとイメージが遠い感じもしますけどね。癒しっていうと、ちょっとまったりしてる感じと言いますか。でもそれはしっかり自分らしくそのままで、明るく癒すってことの両立ができたらいいなと思ってます」
記者: うんうん。ポジティブだよね〜。
女の子: 「えへへ。そうですねぇ〜。ポジティブだと思います。あとお喋りも好きなので、お客さんには『おもしろいね』っていう感想も言ってもらったり。自分では普通に喋ってるつもりなんですけど、お客さんには楽しい雰囲気に感じてもらえてるみたいで」
記者: うんうん。なるほどね〜。
女の子: 「楽しいことが好きなんですよね。だからお話も全部楽しい方向にもってっちゃうんです。緊張しいとかでもないので。会話のコミュニケーションは得意なほうなんだと思います」
記者: いいね〜。じゃあ、お客さんが緊張してたら解してくれる?
女の子: 「はい。それは大丈夫だと思います。まずは普通にお話して、リラックスしてもらって、それからエ○チなことも私からリードさせてもらってって。うふふ」
記者: うんうん。いいね〜。
女の子: 「まぁ、お仕事でいうとこのお店にはもっとベテランのお姉さんがいらっしゃるので、お客さんがソープ初で、バリバリソープらしいプレイを体感したいってことでしたらそれはほかにお勧めのお姉さんたくさんいらっしゃいますけど、でもお話とか緊張をいち早くリラックスしてプレイに望みたいってことでしたら、せひ私のところに来ていただければ。初めてのソープ遊びでも、緊張しがちなお客さんでも、最後には楽しい時間だったなって思って帰ってもらえるように精一杯ナビゲートする自信はあると思います」
記者: すごいね〜。コミュニケーション能力が高いんだろうね〜。
女の子: 「うふふ。ですかねぇ〜。趣味が1人旅なんですけど、それも全然平気で。現地で出会った人とコミュニケーション取ったりとか、そういうのも好きなんですよね。海外とかも普通に1人で行っちゃいますし」
記者: お〜! すごいね〜。
女の子: 「うふふ。現地での出会いっていいですよね。地元の人にお勧めのお店聞いたりとかして、ぷらっとそこへ行ってみたり。そういう自由な感じとかも好きなんです。えへへ」
記者: どんなエ○チが好き?
女の子: 「うふふ。ナチュラルだと思います。お互いに気持ちで繋がって、惹かれ合って、そのままBッドインみたいな。私の場合、どちらかと言うとプレイでイチャイチャ恋人の雰囲気を作ってってことじゃないと思います。ほんと素直に男女の関係で繋がってってことなのかと」
記者: ほうほう。
女の子: 「でもそれってほっといたらそうなるってことでもないので、やっぱり私が主導権握らせてもらって、そうなるようにリードはさせてはいただくんですけど」
記者: なるほど〜。どんなリードを?
女の子: 「ソープで言うと私からサービスさせていただいて、それで興奮してもらって、私も興奮してる状態なので、そこがリンクするって感覚なんですかね。でもその私からのサービスって、お仕事をって気持ちじゃないんです。あくまでもまず気持ちを繋ぐためのリード。だからお仕事系って人でもないし、イチャイチャ系って人でもなくて、やっぱりナチュラルに男女の関係を築きたいってタイプの人なんだと思います。うふふ」
記者: なるほど〜。
女の子: 「まぁ、表面的には私が上になって、サービスして、そこから手を出して来てくれるなら交代にもなったりして、エ○チしてってことなんですけどね。でもその根底にある気持ちとしては、プレイとかお仕事ってことよりも、私は男女の繋がりがあっての流れでってところは大切にしてる部分なんです」
記者: うんうん。じゃあ、流れは?
女の子: 「だいたい80分だと、Bッド、Mット。120分だと、Bッド、Mット、Bッドの3回戦になることが多いと思います。いづれにせよMットは私も好きですし、お客さんには受けていただきたいって気持ちはあるので、なるべく、どうですか? ってお勧めはしてますね」
記者: いいね〜。Mットテクも自信あり?
女の子: 「そうですね。任せていただければ。MットはMットなりの雰囲気がありますもんね」
記者: 人柄が出た明るいMット?
女の子: 「あはは。さすがにそれはないかなぁ〜。Mットしてる最中はお喋りできないので。お口の中とか口の回り全部ヌルヌルでいっぱいですので。うふふ」
記者: あはは。確かに。
女の子: 「私からお喋りできないのもありますけど、お客さんもお喋りなんてしてる余裕ないと思いますよ。気持ち良くなりすぎちゃって昇天してる状態だと思いますので。うふふ」
記者: お〜! すごいな〜。
女の子: 「えへへ。Mットはね、お客さんにそうなってもらうことが目標ですので。完全に快感に没頭していただいて、気持ち良くなっていただいて、スッキリしていただく。これが目指すところですもんね」
記者: うんうん。確かに。ちなみに、Mットの流れはどう?
女の子: 「一応はあります。でもそれが絶対ではないです。まず最初のBッドのときに、そのお客さんの性感帯を探るので、それを2回戦目のMットで活かすってことはしてます。だからみんながみんな同じ流れになるってことはないですね。そのお客さん用にカスタマイズされたMットになってると思います。見付けた性感帯は必ず重点的に攻めたりもしますので」
記者: お〜! いいね〜。
女の子: 「でもだからと言って必死になりすぎないようにも気を付けてます。いわゆる絶対にイカせなきゃっていうプレッシャーは作らないようにしてると言いますか。Mットってお客さんによっては好みもあるし、得意不得意もあると思うんです。安定しない場所なので、それがいいとされるお客さんもいれば、そうじゃないお客さんもいて。だから、イク、イケないをゴールにするんじゃなくて、いやらしさを楽しんでもらったり、体感の気持ち良さを楽しんでもらったりとか、そういうところを大切にするように心掛けてます」
記者: ほうほう。いいね〜。
女の子: 「で、これを意識してると、癒しって言葉が生まれてくるんですよね。お客さんにはそう感じてもらえてると思いますし、実際にそういう感想をいただいたりもしてて」
記者: いいね〜。癒しのスペシャリストだね〜。
女の子: 「うふふ。私もそこに関してはとことん尽くさせていただきますので。『ここまで入念にしてもらったの初めてだわ』って言ってくださるお客さんもいらしゃるので、その辺は存分に楽しみに来ていただければなと思ってます」
記者: すごいな〜。ちなみに、そこまでの評価をもらうためのポイントは?
女の子: 「Mットでのトータルサービスだと思ってます。さっき言ったイクことが目的じゃなくて、気持ち良くなってもらうこと、Mットのヌルヌルを楽しんでもらうこと、終わってLーションを落とす間や、湯舟に戻ってもらってリラックスしてもらう間まで全部を含めてソープのMットだと思ってるので。そこのトータルコーディネートが重要なんだと思っています」
記者: お〜! なるほど〜。
女の子: 「うふふ。よく言うじゃないですか。遠足は家に帰るまでが遠足ですよぉ〜みたいな。だからソープはMットに限らずですけど、お客さんがお店を出るまでがソープ遊びなんだと思ってます。思い出を噛みしめながら帰ってもらいたいから、やっぱりお家に帰るまでがソープって言えると思います。そういうのは大事ですよね」
記者: すごいな〜。ちなみに、そこまでのMットができるようになった歴史は?
女の子: 「やっぱり自分でどうしたらいいかっていうのを試行錯誤しましたよね。1番最初にソープの世界に来たときに、当然お姉さんに教わるんですよ。全く何も知らない状態なので。そしたらその教わったお姉さんがすごく身長の高い方だったんです。で、すごい丁寧にきっちり教えてくれるんですけど、教わった通りに私がやっても全然身長差が違うからできないんですよ。もちろん技術的にも応用を利かせられるようなレベルではなかったですし。だからそこから私は自分の体系に合わせて自分なりにどうしたらいいのかっていうのを考えて、少しづつ試してはマイナーチェンジを繰り返してってやって、今に至るって感じですかね」
記者: お〜! すごいな〜。努力の賜物なんだね〜。
女の子: 「いえいえ〜。私もそういうの追求するの好きなタイプだと思いますし。うふふ」
記者: あはは。いいね〜。じゃあ、今だからこその秘技はある?
女の子: 「あはは。なんだろなぁ〜。わかんないなぁ〜。3点攻めとかの複数攻めもそうだし、お口技もいろいろありますけどねぇ〜。3点攻めするにしても王道な性感帯ばっかりの3点じゃなくて、王道プラス、マイナーなところを含めての3点にしたりとか…」
記者: ほうほう。気になるね〜。
女の子: 「えへへ。ありがとうございます。ぜひ、気になっていただいた方は、実際に遊びに来てもらえればと思いますね。うふふ」
記者: Bッドはどんな感じ?
女の子: 「やっぱり最初なので、いろいろ反応を見させてもらってます。もちろん自然体での流れでエ○チになるので、お仕事お仕事した流れではないんですけど」
記者: うんうん。
女の子: 「なんて言ったらいいのかわかんないんですけど、良い意味でも悪い意味でもソープらしくないのかもしれないです。もちろんソープのサービスっていうことの大切さも承知しつつですけど」
記者: なるほど〜。じゃあ、経験が活きる瞬間は?
女の子: 「それだとやっぱりテクニック的な話になるとは思うんですけど、フ○ラとかは喜んでもらえてると思います。手を使わずにお口だけで気持ち良くなってもらったりとかはフ○ラの技術が必要なことかなと」
記者: お〜! いいね〜。
女の子: 「あとはタマを触ったり舐めたりもするけど、そういうときにむやみに手コキはしないとか。ついついオチ○チンを放置しちゃうのはよくないかなって思いがちなんですけど、でもそこはタマタマを攻めてるんだからそれを大切にって。手持ち無沙汰で片手空いてるから、適当にオチ○チンを扱うだなんてことは私はしないですね」
記者: いいね〜。じゃあ、攻守交替はどう?
女の子: 「交代はそのお客さん次第で全然いいかなと思ってます。と言うか、普段の流れで多いのは私からずっと攻めて、そのまま挿○に至ってるってことがほとんどかと。ある意味、お客さんはずっと受け身の状態で。気が付いたら○っちゃってたし、気が付いたらイッちゃってたみたいな感覚になっていらっしゃることが多いかなと」
記者: なるほどね〜。攻め尽くしと。
女の子: 「そうですね。それでいながらお互いに気持ちを通じ合わせた状態でもありつつと。そういう感じの流れが私の理想でもあるかもしれないです」
記者: なるほどね〜。身も心も預けたくなるね〜。
女の子: 「あはは。ぜひそうしていただければ。楽しさと癒しでいい思い出作りをして欲しいですね。私にもその気持ちはすごいあるので、それが伝わると嬉しいです。うふふ」
記者: お客さんにメッセージを。
女の子: 「次の日の活力になれるような時間を一緒にすごしたいです。お見送りのときに、そういう晴れ晴れしたお客さんのお顔を見ながらお見送りしたいです。癒しと快感の時間を楽しんでください。遊びに来ていただけるのをお待ちしております♪」