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吉原ソープ クラブ貴公子 いろはのインタビュー

インタビューサムネイル

人懐っこく可愛い！

いろは

Age.25T.164B.85(C)W.55H.82
    「誰よりも、お客様よりもプレイを楽しむ」事に関しては負けません(笑)
    記者: いろはちゃんはこのお店に入ってどれくらい？
    女の子: まだ１か月経ってないんです。３週間くらい？
    記者: 出身は？
    女の子: 神奈川です。
    記者: 風俗前のお仕事は？
    女の子: ウェディングプランナーをやっていました。
    記者: ソープ以外の風俗経験は？
    女の子: 昼職と掛け持ちでデリヘルをやっていました。
    記者: ソープで働こうと思ったきっかけは？
    女の子: コロナの影響で、勤めていた会社がなくなってしまったんです(笑)
    記者: あらま！そうか……ウェディング業界も大打撃……
    女の子: そうなんですよ。じゃあバイト感覚でやっていた風俗のお仕事を本業にしようと。より稼げるかもしれないソープにしようと(笑)
    記者: こちらのお店を選んだのは？
    女の子: ソープデビューした他地域のお店で仲良くしてくれた先輩がいたんですけど、「この業界で食べていこうと思っている」って言ったら、「腹をくくったんならしっかりお仕事を覚えた方がいい」って、その先輩もかつて働いていたこのお店を紹介して貰ったんです。
    記者: はー、そういう経緯があったのですね。では本格的な講習を？
    女の子: はい。Mット、Iス……ここのお店のお姉さんにイチから教えて貰いました。
    記者: 初対面のお客さんから第一印象で言われることって？
    女の子: 「明るいね」とか「人当たりがいいね」とか「ノリが良い」とか……あとこれは褒められているのかわからないのですが「風俗嬢ぽくない」と(笑)
    記者: 人当たりの良さは前職が活きている？
    女の子: そうかもしれませんね。初対面でも緊張しない事にかけては自信があります(笑)
    記者: プレイスタイルは？
    女の子: 普段は友達みたいな感じで気さくに気楽に。プレイになったら思いっきりエロく……みたいな感じだと思います(笑)
    記者: おおまかなプレイの流れを教えてください。
    女の子: 最初にお風呂に入って、その後はお客様の希望に合わせてMットでもベ○ドでも……
    記者: 脱いでみてお客様に褒められる身体の個所は？
    女の子: 特にお尻と腹筋は褒められます(笑)
    記者: 性感帯は？
    女の子: お尻ですね。
    記者: どう責められるとイキやすい？
    女の子: お尻を全体的にフェザータッチされたり、敏感な部分をあえて避けるように焦らされまくったりされちゃうと……
    記者: 好きな体位は？
    女の子: 正○位です。
    記者: お客さんからほめられるプレイは？
    女の子: デリもやっていたのでフ○ラが得意ですね。あとMット中に○股プレイを取り入れてみたりしていますし、メンズエステで働いたこともあるので、Mットはいいやと言う方には一回戦と二回戦の間にマッサージを取り入れたり……
    記者: お！まだ新人さんなのにいろいろと頑張ってますね！
    女の子: 前職もそうですが、私、ずっと接客業ばかりしていたんですよ。
    記者: 大変じゃないですか？
    女の子: いえ、人に喜んで貰うのがとても好きなんです。「ソープは究極の接客業」と言いますし、これを極めたら将来どんな接客業でもやっていけるんじゃないかなって(笑)
    記者: プライベートでは知らなかったけどお仕事でやってみたら楽しかったっていうプレイはある？
    女の子: つい最近なんですけど、お客様から「網タイツを履いたままＭットプレイをして欲しい」というリクエストがありまして。即「楽しそう！やろうやろう！」って(笑)
    記者: めちゃくちゃノリがいい(笑)
    女の子: 最初「女の子に引かれたらどうしよう」って心配されていたみたいなんです。でも私が「楽しそう！」ってすぐノってきたので拍子抜けしたみたいで(笑)
    記者: さぞかしホッとしたでしょうねえ。
    女の子: アソコに穴が開いているセクシーストッキングを履いたままのMットプレイ、私もすごく楽しかったです。その時に満足して喜んでいるお客様の表情を見て「いろんな性癖を持っている方たちもいる。それを叶えるために来られる方もいる。自分が出来る範囲で応えてあげたいな」というやりがいが目覚めましたね〜（ﾆｺﾆｺ）
    記者: お客様と二人きりになって、どういうシュチエーションになると自分のエロスイッチが入ります？
    女の子: お客様の目が変わった瞬間、私の目の色も変わります(笑)
    記者: 自分で「変態だなあ」って思う部分ってある？
    女の子: 割としょっちゅう言われるのが「めっちゃ楽しんでくれてる」って。
    記者: あーそれは嬉しいですよ。どんな男性も嬉しいやつですよ。自分の中で接客面に関して心がけている事ってございます？
    女の子: ソープ嬢としての技術面がまだまだなので、もっと上達したいと言いますか。そうすれば喜んでくれる方も増える……
    記者: まだ入って１か月も経ってないのに。
    女の子: 店長さんにも相談したんですけど「入ってすぐなんでも出来る達人になれる訳ないでしょ！今出来る事を頑張りなさい」って笑われました(笑)
    記者: 貴公子さんはテクニシャンから素人系までいろんなタイプの女の子がいらっしゃいますよね。
    女の子: そうですね。「貴公子の子たちはひとりひとり個性が違っているからお客様の取り合いみたいのもないし、頑張ればきっと結果が出るから」って、お姉さんからもお客様からも励まされました(笑)
    記者: お客様からも(笑)　貴公子さんは「お店が好き」というお客様が多いですからねー。
    女の子: そうなんですよ。今出来る事と言えば「誰よりも、お客様よりプレイを楽しむ」という事なので(笑)、まずはそこを気に入って貰えるよう頑張って、お客様に信頼されているお店の名を汚さないよう頑張ります！
    記者: まだソープ歴は浅いものの、自分のため、お客様のため、お店のためと、とても真面目で向上心があるいろはちゃん。普段はとても気さくで親しみやすく、エロい事になったらとことんエロくなる。そのギャップもぜひその目でお確かめください！